京人形の伝統技術を世界へ・新たな商品へ み彌けは、京都の宇治と伏見の事業所で京人形の製造及び販売をしております。伝統工芸士「三宅玄祥」が1969年に創業致しました。自社工房にて「やっぱり京人形は違うね。」と言われるような製品作りを心がけ、現在も一貫して京人形の製造に取り組んでおります。 また最近では、五月人形の鎧などの装具をつくる際の縫合技術を応用して、サムライ甲冑(かっちゅう)バッグを開発、 “MIYAKE”ブランドとして国内はもとより、海外を視野に入れた新しい市場への商品展開を行っております。 み彌けはこれからも京都の、そして日本の伝統工芸である「京人形」の技術を通して、伝統文化を継承し、世界中の人と人との絆を深めることに貢献したいと願っております。 京人形伝統工芸士 二代目 三宅玄祥 京人形商工業協同組合会員・経済産業大臣指定伝統工芸士・京都府伝統産業優秀技術者 通称「京の名工」作家
38,500円(税3,500円)
41,800円(税3,800円)
176,000円(税16,000円)
132,000円(税12,000円)
63,800円(税5,800円)
52,800円(税4,800円)
10,780円(税980円)