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〜創業安政元年。
暮らしに欠かせないものだからこそこだわりたい味があります。〜
ちきりやの歴史は安政元年に京都の老舗をもって知られる千吉の別邸にて呉服商を営んでいた秋山覚兵衛が、山城宇治銘茶の販売を開始したことにはじまります。
「粗茶ですが」「茶柱が立つと・・・」といったお茶にまつわる言葉やことわざはたくさんあります。お茶は、永い歴史と伝統によって日本人に受け継がれてきた日本の文化そのものであり、日常生活と密接にかかわりながら共に発展してきました。現在、ご家庭や職場で急須を使いお茶を淹れることから遠ざかりつつあるなか、ちきりやの企業理念「緑茶の復権」「緑茶の持つ文化と空間の創造」を念頭に、品質を重視し暮らしのお茶にふさわしい商品づくりに邁進しております。
お茶を通じて京都の地から全国に発信し、心の潤いと安らぎ、皆様への健康に少しでも寄与することができるならば、「ちきりや」として最高の喜びと日々感謝致しております。 |
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全 [18] 商品中 [1-18] 商品を表示しています。
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SOLD OUT
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当店の名前 「京都SHIKONYA」 について
「きょうと しこんや」と読みます。
しこん屋 シコン屋 紫紺屋 紫魂屋 士魂屋 など、検索でよく間違えられてしまいますが、覚えていただけると幸いです。 店主
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